ありがとうございました・・・
2011年 04月 10日
先日 愛犬「フルート」が旅立ちました。
一年前くらいから、体調に不安を感じるようになっていました。
最後まで食欲は旺盛、頑張ってくれていました。でも 歳には勝てなかったのか、15歳7か月 大往生でした。
まだ、ひょっこり顔を出してきそうな感じです。散歩をねだられているような気もします。
ブログを読んでくださっている皆さんにも可愛がってくださりありがとうございましたU^^U
私たちには寂しさもありますが、精いっぱい生きてくれたフルートに「ありがとう、お疲れさま・・と言いました」
※フルート秘話・・・我が家に飼っていたシベリアンハスキーの母から帝王切開で生まれました。
フルート(ハスキーミックス)は、女の子、片方は男の子でした。男の子は死産でした。
体の大きなハスキーなのに、二人しか生まれなかったのです。
(母犬は、苦労をして私たちにフルートに巡り合わせてくれたのです。 帝王切開・・・こんな風 にして 生まれたワンちゃんは、母親に母性本能が芽生えないみたいです)
・・・と言うことで、フルートも最初は母から、自分の子供であるということを認識してもらえな くて、私たちが母代りをしたのです。哺乳瓶でミルクを飲ませたり・・トイレもお手伝いしました。 が・・・母犬の役割、なかなか難しかったです(/_;)
母犬は、仔フルートが近寄ると、痛みもあったのか煩そうにして嚙みつこうとしました。
やがて、ペロペロなめてくれ、自分の子供と認識してくれるようになり母がフルートを抱っこし
お乳を飲ませてくれるようになったのです。
籠に入れて体重を計り、日々の変化に喜んだりもしました。その時はとても嬉しく微笑ましい光景 でした。
振り返れば、生涯 大きな病気もしなくて健康なワンちゃんだったかなって思います。
病院に行ったと言えば、ワクチン接種、耳掃除・・・フィラリアの検査・・くらいでしょうか・・・。
とても病院嫌いだったから、健康でよかったなぁ・・・と思ったりもします。
想いで
***散歩途中の様子です***
毎日、のどかな景色を見ながらのんびり過ごしてきました。
***鴻池ドッグランデビュー***
15歳7か月・・・可愛がってくださったみなさん ありがとうございました。
今頃、最後に逝ったフルートも仲間入りして、親子三人元気に走り回っていると思います。
一年前くらいから、体調に不安を感じるようになっていました。
最後まで食欲は旺盛、頑張ってくれていました。でも 歳には勝てなかったのか、15歳7か月 大往生でした。
まだ、ひょっこり顔を出してきそうな感じです。散歩をねだられているような気もします。
ブログを読んでくださっている皆さんにも可愛がってくださりありがとうございましたU^^U
私たちには寂しさもありますが、精いっぱい生きてくれたフルートに「ありがとう、お疲れさま・・と言いました」
※フルート秘話・・・我が家に飼っていたシベリアンハスキーの母から帝王切開で生まれました。
フルート(ハスキーミックス)は、女の子、片方は男の子でした。男の子は死産でした。
体の大きなハスキーなのに、二人しか生まれなかったのです。
(母犬は、苦労をして私たちにフルートに巡り合わせてくれたのです。 帝王切開・・・こんな風 にして 生まれたワンちゃんは、母親に母性本能が芽生えないみたいです)
・・・と言うことで、フルートも最初は母から、自分の子供であるということを認識してもらえな くて、私たちが母代りをしたのです。哺乳瓶でミルクを飲ませたり・・トイレもお手伝いしました。 が・・・母犬の役割、なかなか難しかったです(/_;)
母犬は、仔フルートが近寄ると、痛みもあったのか煩そうにして嚙みつこうとしました。
やがて、ペロペロなめてくれ、自分の子供と認識してくれるようになり母がフルートを抱っこし
お乳を飲ませてくれるようになったのです。
籠に入れて体重を計り、日々の変化に喜んだりもしました。その時はとても嬉しく微笑ましい光景 でした。
振り返れば、生涯 大きな病気もしなくて健康なワンちゃんだったかなって思います。
病院に行ったと言えば、ワクチン接種、耳掃除・・・フィラリアの検査・・くらいでしょうか・・・。
とても病院嫌いだったから、健康でよかったなぁ・・・と思ったりもします。
想いで
***散歩途中の様子です***
毎日、のどかな景色を見ながらのんびり過ごしてきました。
***鴻池ドッグランデビュー***
15歳7か月・・・可愛がってくださったみなさん ありがとうございました。
今頃、最後に逝ったフルートも仲間入りして、親子三人元気に走り回っていると思います。
by kakochan-o
| 2011-04-10 22:00
| 日々・・・